カテゴリー別アーカイブ: 日記

先日、スタッフ9人と子供ちゃん2人で、関テレで開催されている、関西おいも万博に行ってきました

私たちは食いしん坊なので(笑)、おいもスイーツをお腹いーっぱい食べてきましたそしてみんなお土産もいーっぱい購入しました

みんなでお出かけできる機会が滅多にないので、貴重な一日となりましたまたお天気も良く子供ちゃんも外でのびのび楽しんでくれました

週明けからは、気持ちを切り替えてまたお仕事みんなで頑張ります！

今年もケアマネ実習生を受け入れ、実務研修を行いました。

実習は二日にわたり行い、認定調査やアセスメントからプランを立てるまで、ケアマネジメントの一連の流れを学習していただきました。また、介護医療院の見学も同行し、医療と介護の連携が今後更に必要となってくることも学習していただきました。

実習期間が二日と限られた時間の為、実習生は集中し頑張ってくれました。

また、こちらも普段の業務内容を客観的にみることができ、良い勉強になりました。

今後も利用者様の為、地域の社会貢献の為、頑張ってまいります。

先日お伺いした利用者様のお宅で素敵な勲章を見せて頂きました

50年間無事故無違反の方に、全日本交通安全協会より送られるそうです

最近は車の運転はされていないので、今年の更新はせずに免許証を返納されるそうです。免許証が無くなれば不便になりますが、ニュースでよく報じられる高齢者の運転手の事故を見るたびに、明日は我が身と思い、返納を決意されたそうです。これからは運転しなくても、「歩いて行けるところは歩いていく。」「生活に支障が出るようなら必要なサービスを利用する。」と前向きに明るくお話して下さいました

新年、明けましておめでとうございます
皆様におかれましては輝かしい新年をお迎えのこととお喜び申し上げます
昨年はスタッフも増え、また事務所も移転することができました。本年も、合同会社あゆみは更なるサービスの向上に努めて参りますので、より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申しあげます
皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます

代表　辻本　理絵　　スタッフ一同

去る10月30日に、事務所を移転いたしました

一日で片付くわけもなく・・・

翌日からも業務を行いながらみんなで少しづつ整理している状態です。

そんな時に、お世話になっているクリニックの先生、同業者の社長様からお祝いが届きました！

今後も周りの皆様に感謝しながら日々頑張って行きます

有難うございました

ケアプランセンターあゆみ・訪問介護あゆみ・訪問看護ステーションあゆみは、10月30日をもちまして、新事務所に移転することとなりました

今までは、2カ所の事務所で業務を行っていましたが、今後は事務所を一つにすることで、より事業所間で連携が取れ、地域の皆様により良いサービスを提供することができると思っています

地域の皆様や関係事業所の皆様、病院・クリニックの先生方にはいつもご支援いただきありがとうございます。今後も合同会社あゆみは「心豊かに暮らせる毎日」を利用者様に提供できるよう、より一層邁進してまいります

移転先住所：〒631-0846　奈良市平松1丁目31番24号 （令和4年10月30日転居）

※各事業所の電話番号、FAX番号に変更はございません。

事業所の近くにある、総菜カフェメープルさんのお弁当です

利用者様の家族様から教えていただいてから、お昼ごはんに週2回～3回ほどご利用させていただいてます今日のお弁当も大変美味しそうです！

いつもありがとうございます

訪問看護ステーションあゆみでは、理学療法士さん、作業療法士さんを募集しております

日々在宅支援を提供していて、自宅でリハビリを受けたい、退院してきたがまだ訓練が必要、もっと動けるようになりたい等のニーズが非常に多いことを感じます。

現在も数名セラピストが在籍しておりますが、今後も訪問リハビリのニーズは高まる一方です。

在宅で生活されている利用者様に寄り添い、一緒に機能向上を目指し支援していただけるセラピストさんを大募集いたします

お問い合わせフォーム、または直接お電話での問い合わせも可能ですので、希望の方は、担当、辻本までよろしくお願いいたします

右腕を骨折してしまったヘルパーさんの4歳のお子さんが、先週から保育園を休み事業所に来ていますもうすぐ1歳になる事務員さんのお子さんも来ていて、事業所は託児所のようになっています

とても可愛くスタッフみんな癒されています

お昼ご飯は二人で仲良く食べました

先日小山株式会社さんがご来所され、電動車いすをプレゼンしてくださいました

右手だけの簡単な操作で力も要らず、高齢の方や障害のある方でも自走可能です試乗させていただき実際の乗り心地を体験振動も少なく静音でスムーズに走行できました。

適切な福祉用具の利用により、高齢の方や障害のある方が少しでも自立した生活を送ることができ、ご自身の世界や活動が広がればいいなと思います